2016年03月21日

けちのすすめ

 先日部屋の整理をしていたら図書館のカードが出て来た。 リーマンショックの時に会社で残業禁止されてたので、時間があるし帰りに図書館でも寄ろうか〜ってカード作ったんだけど、仕事が忙しくなりどこかにしまった後そのままになっていた。

 今回はせっかくだから図書館の本で勉強するか〜って借りてきたのがひろさちや氏の「けちのすすめ」。 仏教を中心にどのように生きていけば良いかを教えてくれる本だった。

 色々なエピソードなどで解説されているけれど、この本で一番言いたかったことは「少欲知足」。ようは足るを知る事によって欲望を減らしていきましょう、欲望があるから不安になるのです。

 昔ココロが病んでいた時にinternetで仏教を勉強して、儂がだした結論は「とかくこの世はままならない」と「足るを知る」だったのでやっぱりそうなのか〜・・・って感じだった。

 ちなみに「とかくこの世はままならない」は自分の思った通りに行かない事なんてよくある話だし、こうなったらいいな〜とか考えること自体ムダだし、上手く行かなかったからって怒ったりココロを乱さないって話。

 本の中に「哲学」という言葉が何度か出て来た。 哲学?儂は不勉強なので哲学というものがどういったものか解らないので、次回は哲学の本を借りて来て勉強してみよう。
posted by キリン at 17:37| ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月08日

心穏やかに生きる

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心穏やかに生きるには




怒らない、イライラしない




では怒る原因とはなにか?




自分の思惑と現実が違うから




ではどうするか




思惑、自我を無くす




未来を予想しない




未来に期待しない




物事を深く考えない




目の前の現実をただ受け止めるだけ









それが出来る人は悟りを開いた人




娑婆と浄土  実は同じ世界




悟りを開いた人は娑婆も浄土と同じ様に感じるだけ




ただ浄土には何も無い




おだやかなだけ




楽しくない




なら娑婆で生きるしかない




余計な考えは巡らさず




怒りやイライラを減らし




好きな事を楽しむ




それが心穏やかに生きる事ではないか?




posted by キリン at 21:35| Comment(2) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

より良く生きる

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 同じ花を見ても、人によって感じ方や考え方が違うように、世の中に対する感じ方考え方も人によって違う。つまり人はそれぞれの心が見せる別々の世界に生きている。

 人、モノ、金、地位と言うモノは現れては消えるモノ、それらは本質ではない。しかしその本質ではないモノに翻弄され心が縛られると自由ではなくなってしまう。

 本質ではないモノに翻弄されない、そうは言っても人、モノ、金、地位など利用しなければ生きていけない。その折り合いをうまく付ける事がより良く生きるという事ではないだろうか?

 では具体的にどうすれば良いか? 多分決まった答えはない。人それぞれ生きている世界が違うのだから。
posted by キリン at 20:48| ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

ぼのぼの

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 きのう気が付いたんだが、ウチに「ぼのぼの」の1巻があった・・・カミサンが図書館のリサイクルコーナーで貰って来たものだとか。

 儂はマンガとか面倒くさくて、パラパラと暇つぶしに読んでいたんだが、P.19にシマリスが出てきてから面白くなってきた! ・・・というか考えさせられた。 「ぼのぼの」の世界ってスゲー平和なんだよ、ぎくしゃくしてない、動物たちの考え方も根本的にやさしさにあふれているように感じる。(いじめたり、ぶっ飛ばしたりしているんだけどね)

 いかに儂の考え方が悪意に満ちているのか・・・という「気づき」になったマンガでした。

posted by キリン at 07:10| ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月18日

夏休み終了

 今日で夏休みは終了、明日から普段通りの生活に戻る。 そういや儂が子供の頃も8/31になると、明日から学校行かなきゃ・・・という憂鬱な気持ちと、友達に会えるという楽しみが入り混じった複雑な心境になっていたような気がする。

 楽しい事というのはあっという間に終わってしまい、楽しい事の前に今までやってきていた普通の事が苦痛に感じる。

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 本当は【普通の事(±0)→楽しい事(+)→普通の事(±0)】で、普通の事を続けているよりプラスにならないといけないんだけどね〜。明日から仕事で嫌だな〜と思うのではなく、夏休み楽しかった〜・・・と考える方が心が楽になるかな。
posted by キリン at 22:09| ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月21日

瞑想やった結果

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 自我に気が付いた。

 きっかけはこのまとめスレ【瞑想やれよ人生変わるぞ】。

 瞑想をやってみるまでは儂なんてもう思考がダダ漏れで、考えなくてもイイ様な事までアレコレ考え続け、寝る前も昔の事とかが気になって眠れないとかしょっちゅうだった。自我を意識するまではこの状態は普通の事だったし、特に何の疑問も持っていなかった。

 早速、【瞑想やれよ】の通り1分間思考を止めるをやってみようとするのだが、コレが笑っちゃうくらい難しくて次から次へと考えが浮かんでしまう。「考えない、考えない〜」とするのも考えている事だから・・・んで、まとめスレにもあるように呼吸に集中するとなんとか思考が薄れて行く感じ。

 瞑想をしばらくやっていくと、別に椅子に座って目をつぶらなくても思考を止める事が出来る。仕事中、余計な事を考えて居る事に気が付くと呼吸に集中して考えるのを辞めたりする。

 儂は昔の失敗した事を今更思い出してはウワ〜!!!ってなっていたんだが、それも考えるのを辞めることで回避出来るようになった。以前は夜中に目が覚めると昔の失敗をエンドレスに思い出してしまい、睡眠不足になっていたが、それも解消された。

 椅子に座って目をつぶってシッカリ瞑想すると、頭の中の血流量が変るかのような感覚になる。これって脳波計で調べてみたら、もしかしたら寝ているのと同じ状態になっているのかもしれない。でも寝ている訳じゃないんだけどね、瞑想やめて目を開けるとスゲーすっきりしていたりする。

 瞑想って実は暇つぶしにピッタリじゃないか!と。車や電車での移動中、病院の待合室とかホントなんにもする事が無い時に瞑想をする・・・そういやルパン3世に出てくる石川五ェ門はいつも瞑想しているな〜。

posted by キリン at 06:43| Comment(0) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

人はなぜ怒るのか?

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 昨日自転車に乗っている時にクラクションの音が聞こえた。見ると車で割り込みされたのに対してクラクションを鳴らしているようだった。

 人はなぜ怒るのか? これらはすべて自我と関係している。自分と関係無い話であったら怒ったりはしない。たとえば先の例だと自分の車の後ろに割り込みをされてもクラクションは鳴らさない。

 儂もそうだったんだけど、つい怒りっぽくてイライラしてしまう人は自我が強すぎる。そこでどうしたら良いか、とかくこの世はままならない、自分の思った通りにならないと考えるのが良い。そのうえで自分の思った通りに事が運べばラッキー、思った通りに行かなければ普通というように考える。

 また、嫌な仕事でもなんでも淡々とこなしていくのが一番よい。必要かどうかわからない仕事を頼まれても、出来ない理由を述べて議論したり、嫌だ、必要ないとか余計な事を考えずに端から淡々とこなしていく方が仕事は早く終わる。

 先のクラクションの件も「この車割り込んで来るかも、割り込んでこないとイイな〜・・・やっぱり割り込んできた」と、割り込まないとイイな〜と思った通りに行かなかっただけで当然の結果だし、ほんのチョット順番が遅れただけと考え、淡々と運転をしている方が良いのではないか?

posted by キリン at 08:36| Comment(2) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月10日

仕事の為の人生か?人生の為の仕事か?【その3】

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 でもお金とか地位のために仕事をするのって本当に素晴らしい人生? 自分が出世するため持てる時間を全て仕事に費やし、家族との時間、趣味の時間、友達を作る時間もなく・・・確かにお金はあるだろうけど、定年後はいったいどうなってしまうのか?と心配してしまう。

 麗しき老後を送るには仕事人間では駄目なんだよ。定年後にいきなり新しく趣味をはじめようなんて仕事人間にはハードル高すぎるだろう。爺になると頭が固くなるし行動力が低下するし、今までの会社での地位が高かったばっかりに変なプライドが出てくるとも限らない。 また、若いときの無理がたたって体を壊したりしたら、それこそ稼いだ金で治療することにもなりかねない。

 儂の今の稼ぎは確かに少ない、同期の一番出世した人と比較すると年収で200万は少ない給料だ。でも逆に時間はいっぱいある。中途半端に出世した人が200万出しても儂と同じだけ自由な時間を手に入れることは出来ないだろう。 少ない収入でも金には困っていない。本当に必要なお金なんて衣食住不自由しなければそれで良し。老後に急に節約しろといわれると厳しいかもしれないが、今でも十分浪費しない思考で行動できている。

 水を飲まなければ人は死んでしまうが、水を飲む事を目的として生きているわけではない。 仕事をするために生きているのか?それとも生きていく費用を稼ぐために仕事をしているのか?
posted by キリン at 21:59| Comment(2) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

仕事の為の人生か?人生の為の仕事か?【その2】

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 部長の言葉「(キリンちゃんが)50(歳)になったら自分がどのポジションにいるか考えて行動するように」 これは儂が会社での地位向上を促すための発言だったわけだが、その言葉は儂にとっては逆効果だ。

 今の部長とは20年ほど前から仕事を一緒にやっているけど、部長の若い時は(当時はもちろん部長ではない)平日は毎日23時頃帰宅、土曜日は出勤。日曜日は知らないけど、多分自宅で死んでいるか家族サービス。

 そのような苦労を重ね、また本人の能力があっての今の部長職だし、高い給料を貰っているわけだ。そんな部長だから当然高い地位、高い給料を貰うことが素晴らしい人生であり、目標だと考えている節がある。
posted by キリン at 21:52| Comment(0) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月08日

仕事の為の人生か?人生の為の仕事か?【その1】

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 いつも同じ時間に出勤しているんだけど、日の出の時間は季節によって変わるので、今日はやけに道路が眩しくて・・・この輝かしい道路は会社へと続いているんだけどさ。

 儂の会社では半期に1度、上司と面談して個人の評価というモノを決めるんだが(実際面談は評価とは関係ないんだが・・・)、その時部長から「人生の計画を立てた方がイイぞ」とのお言葉。
posted by キリン at 21:52| Comment(0) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする