2013年04月10日

仕事の為の人生か?人生の為の仕事か?【その3】

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 でもお金とか地位のために仕事をするのって本当に素晴らしい人生? 自分が出世するため持てる時間を全て仕事に費やし、家族との時間、趣味の時間、友達を作る時間もなく・・・確かにお金はあるだろうけど、定年後はいったいどうなってしまうのか?と心配してしまう。

 麗しき老後を送るには仕事人間では駄目なんだよ。定年後にいきなり新しく趣味をはじめようなんて仕事人間にはハードル高すぎるだろう。爺になると頭が固くなるし行動力が低下するし、今までの会社での地位が高かったばっかりに変なプライドが出てくるとも限らない。 また、若いときの無理がたたって体を壊したりしたら、それこそ稼いだ金で治療することにもなりかねない。

 儂の今の稼ぎは確かに少ない、同期の一番出世した人と比較すると年収で200万は少ない給料だ。でも逆に時間はいっぱいある。中途半端に出世した人が200万出しても儂と同じだけ自由な時間を手に入れることは出来ないだろう。 少ない収入でも金には困っていない。本当に必要なお金なんて衣食住不自由しなければそれで良し。老後に急に節約しろといわれると厳しいかもしれないが、今でも十分浪費しない思考で行動できている。

 水を飲まなければ人は死んでしまうが、水を飲む事を目的として生きているわけではない。 仕事をするために生きているのか?それとも生きていく費用を稼ぐために仕事をしているのか?
posted by キリン at 21:59| Comment(2) | ココロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
新blog、切っ先鋭く、快調に飛ばしていますね!!

キリンさんの人間が良く分かりますよ。

この『仕事のための人生か、人生のための仕事か?』シリーズは、まさにガキおやじが書いては消して、書いては消して、逡巡していた記事なんですよ!!

家族が路頭に迷わない程度の最低限のサラリーはせしめている。それ以上にサラリーを得たとしても、金以外の面で得るものは何もないと思うのであります。

『高給』は、家庭やパーソナルライフを犠牲にし、会社に人生を奪われた者が、会社を正当化するために、会社があてがう『補填金』ですから。

墓場に金は持って行くことはできないし。

それよりも休日は家族と一緒の時間を過ごすのが、人間の人間たる正しい生き方であり、家庭を上手に円満に運営し、仕事も最低限クビにならないように、一応戦力として存在する、バランス感覚に長けた人間が一番いい人生だと思います。

どれだけ会社に奉仕したところで、健康を害したらポイ。替えは翌日からでもいくらでもいますから。
Posted by ガキおやじ at 2013年04月10日 23:56
>ガキおやじさん

 4/8の【その1】をアップした数分違いでガキおやじさんの長文がアップロードされていまして、同じ様な事を考えている人が居た事にビックリしていました。どんなコメントが付くのか楽しみにしていたんですケド・・・。

 世の中には仕事が趣味という人も居るようで、儂なんか効率良く仕事を片付けて、仕事が終わればとっとと定時で帰るものだから、周りからはいつも奇異な目で見られています。

 もっと同じ様な考え方で仕事をしている仲間が増えてくれるとイイんですけどね。
Posted by キリン at 2013年04月11日 22:14
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